今日、長らく読んでいた「蟹工船」を読み終えた。初めてこの言葉を耳にしたときは蟹が光線を出す話なのかと勘違いしたものだ。しかし、読んでみるとそんなファンタジーな話ではなかった。内容はここでは書ききれないが、さすが読み継がれている索引だけあり、なかなかの大作だった。まだ読んだことが無い人はぜひ。
メールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目です
コメント ※
名前 ※
メール ※
サイト
次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。